2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
病院の待合室のような場所にいると、何かが向こうからふらふらと歩いてくる。 奇妙に大きな頭をした人だ。 身長は二メートルくらいだろうか。 きぐるみのように見えなくもないが、どうやら生身の人間である。 中国の仙人のような、ゆったりとした着物をまと…
■雑誌 嵐(あらし) 2016年 3/1 号 [雑誌]: ヤングアニマル 増刊 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2016/02/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ・連載コラム「199X年に何してました?」第20回ゲスト:伊藤剛さん(マンガ評論家・東京工芸大学マン…
最近知り合った方から「たまにTwitterで宣伝してる『阿修羅地獄』って一体なんなんですか?」と質問されることがあるので、あらためてまとめてみます。 ■「阿修羅地獄」とは? 新宿ネイキッドロフト(最寄り駅はJR大久保駅or新大久保駅)にて、隔月で開催さ…
anime.dmkt-sp.jp グラビアやドラマで人気急上昇中のアイドル・武田玲奈さん、ラジオやイベント司会でおなじみニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記さん、アニメ!アニメ!の数土直志編集長、アニメイトTVの内田幸二編集長、ガリガリ編集部というシュッとし…
【今週末だよ】2月27日(土)12:00〜「阿修羅地獄極楽丸 ~復活の「F」~」 https://t.co/2KkNbgJHyd … 【出演者】ガイガン山崎、四海鏡、前Q【ゲスト】高遠るいさん(マンガ家)、藤田直哉さん(SF・文芸評論家)チケット予約受付中! #阿修羅地獄 — 前Q(…
OTAKUエリート 2020年にはアキバカルチャーが世界のビジネス常識になる (講談社+α新書) 作者: 羽生雄毅 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/01/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 表紙の印象でいわゆる「日本は世界でこんなに愛されて…
浸っているあいだに34歳になっていた。33歳最後の夜にいいものを観た。 生きよう。 生きよう(A) アーティスト: THE ALFEE 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン 発売日: 2012/03/14 メディア: CD クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る ……タ…
Amazonアフィリエイトプログラムに参加することにしました。 だからといって何が変わるわけでもなく、これからもダラダラと更新するつもりですが、言わないのも気持ちが悪いのでなんとなく宣言。 ……というわけで、舞浜に行ってきます。
吹けば飛ぶよう……でもない。 JRのホームは車両進入時に風が吹くから、そんなんじゃ大変だわな。そういう問題じゃないか。 ところで村田英雄さんの「王将」、氷川きよしさんがカバーしてるのね。 ……だからなんだといわれると、困る。 演歌名曲コレクション16~…
ちょっと同志を思わせないか。そうでもないか。どうだろうか。 THE END アーティスト: 遠藤ミチロウ 出版社/メーカー: いぬん堂 発売日: 2003/10/20 メディア: CD クリック: 20回 この商品を含むブログを見る
わかってる。 おっちゃん、わかってるねんで。 そういうんやないって。 こう、なんか、『まほろまてぃっく』な感じのものではないって。 「メイド」という言葉で盛り上がるの、よくないって。 現実とフィクションの区別はつけなさいって。 どうしてもそうい…
写真は1月末に新宿に行ったときに撮影したもの。今はもう開催中ですね。 これだけのセル画の出どころはどこなんだろう? お店には情報があるだろうから、今度近くに行くことがあったら、確認しよう。 www.kinokuniya.co.jp ……それにしても同時開催のイベント…
これが届いた。年甲斐もなく大はしゃぎして、寝起き直後だというのに、すき焼きを食べてしまった。近所のスーパーにわりしたと野菜の買い出しにまで行ったよ。 実況はこんな感じ。 来たあああああああああああーーーーーーーーっ!!!!! テンションMAXー…
先週開催された某社の新年パーティの福引きで、今半のすき焼き肉が当たった。司会が引いて当選者を決めるシステムで、いきなり壇上から名前を呼ばれてびっくりした。 月並な物言いだけど、今年の運はもうここで使いきってしまったのではなかろうか。 去年は…
そんな三段活用はない。 さておき、阿佐ヶ谷でこんなポスターを見かけました。こういうイベントみたい。 suginami-aniwalk.com イヤホンズ、営業がんばってるなあ。 眼鏡の子なんか、ドラマCDとアニメ版でキャストが変わったり、いろいろ苦労してたけど、次…
2009年から全国販売されてるのね、MAXコーヒー。 でもやっぱり、「ご当地缶コーヒー」気分で飲んでしまうなあ。 コーヒーはブラック派なのに、たまに無性に飲みたくなる。人体の不思議である。大げさか。
昨日のエントリの真ん中に写っていたキャラクター。去年は仕事でもプライベートでもいろいろと遠出をしたが、どこにいってもこんな感じのご当地萌えキャラがいた。「八百万の神」という日本土着の神仏感覚と、美少女キャラクター文化は相性がいいものだと、…