数土直志さん、杉本穂高さんと横浜のネイキッドロフト(新大久保にあったころは大変お世話になってましたが、横浜移転後は初登壇)でやるトークイベント「激論!アニメのジャーナリズム!! 雑誌・ウェブメディアからアニメ本まで、いま何が求められているの?」は明日の夜開催です(有料配信もアリ)。
詳細は下記のリンク先をご参照のほど。
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イベントの予習として、以前版元からご恵投いただいていた杉本さんのこちらの単著をあらためて拝読しています。
杉本さんは映画評論、映画ジャーナリズムのある種の機能不全に対して一石を投じるつもりでこちらの本を書かれたのではないか。その後のご活動も、同じ問題意識に貫かれているのではないか。私はそう感じたので、明日はそのあたり、率直にぶつけてみたいと思います。
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私の問題意識は、以前、ライター・編集者の太田さんと話したこの対談の頃からあまり変わっていません。
連載第0回「アニメについての文章って誰が読んでるの?」 ライター前田久・太田祥暉が語るアニメライターが今考えていること – ドキドーキ!
これと、自分の記事ではないのですが、こちらの藤津亮太さん、谷口悟朗監督の対談記事に書かれていたようなことが、ずっと問題意識として、活動するときに頭の片隅に引っかかっています。
谷口悟朗監督が藤津亮太に迫る「アニメ評論家」という仕事とその現実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
なかなかそれをオープンに語れることもないので、数土さん、杉本さんという信頼できる方にご一緒していただけるこの機会に、がっつり話し合ってみたいと思っています。
……と、こんなことをいいつつ、ロフトイベントですから、はっちゃけた放言もしまくると思います(笑)。ご笑覧いただければ幸いです。
